怒られたときにこれをやっておかないといつまでも同じように怒られます
こんにちは
イダシンです。
怒られた時、あなたは
何を考えていますか?
頭が真っ白になって
何も考えられない
怒られて情けない
恥ずかしい
などネガティブな事を
考えてしまうと思います。
そんなあなたに
ぜひやって欲しいことが
あります。
それは、
怒られた内容の
メモを取ることです。
怒られるのが怖いと思う人は
怒られた内容よりもその
状況に注目をしてしまうと
言われています。
そこで内容に注目できないなら
とりあえずメモを取って
落ち着いてから怒られた内容に
目を向ければいいのです。
僕自身もそうでした。
アルバイトをしていた時で
店長に怒られたときは
怒られている内容は
全然頭に入りませんでしたし
次怒られないようにと
頑張っても理由が曖昧なため
空回りして無駄に
なっていました。
しかし怒られて言われた
内容をメモし、あとで
見返すようにしたところ
なぜ怒られたのか原因が
明確になり冷静に
分析できるようになり
次同じように怒られないための
改善策も的外れなものでは
無くなり、怒られる回数が
減りました。
教えてもらったことを
メモするというのは
よく聞きますが、
怒られることも
アドバイスの1つですので
怒られたときは忘れずに
メモを取るようにしてください
ただし、怒られている最中に
メモを取ることを嫌う方も
いるので後で忘れる前にメモを
とることが望ましいでしょう。
まずは職場やアルバイト先では
メモ帳とペンは常に常備して
いつでもメモが取れるように
準備をしておきましょう。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
怒られるのが怖いと思わなくなるための鍵
こんにちは
イダシンです。
あなたは怒られる事に対して
怖くないと
思えるようになりたい
そう思ってこの記事を
読んでくださっていると
思います。
今回は怖くないと思える
ようになるための鍵になる
あるものをお伝えします。
それは、
自己評価です。
あなたは自分をどう評価
していますか?
「どうせ自分なんか…」
「私は使えない奴だ」
このように思っている人は
自己評価が低く、怒られる事が
怖いと思ってしまう人です。
逆に、
「自分はよくやっている」
「私は役に立っている」
と思っている人は
自己評価が高く、怒られる事が
怖いと思わない人です。
おそらくあなたは自己評価が
低い人でしょう。
このままでは、
怒られるたびに
落ち込んでしまう
過去の失敗をくよくよ
悩んで引きずってしまう
このように暗い未来
しか待っていません
ですが自己評価を上げれば
先ほどとは逆に
怒られても落ち込まずに
次に生かせる
自信が出てくるので
ミスを恐れずチャレンジ
できるようになる
このように明るい
未来に変えることが
出来ます
それではすぐに実践できる
自己評価を上げる方法を
お教えしたいと思います。
それは 、
出来たことノートの作成です
毎日、今日出来たこと
やったことを日記帳や
普通の大学ノートを用意して
記録していきます。
「会社に遅刻せずに出社した」
「道端のごみを拾った」
といった当たり前の事でも
すごく小さなことでも良い
ので最低5つ書いてください。
失敗したことや
マイナスな事は
このノートには
書かないでください
このようにプラスの事を
記録して積み重ねることで
自己評価を高めることに
つながりますし、
折に触れてノートを読み返し、
過去の実績を再確認すれば、
今まで気づかなかった
自分の良さを発見できます。
1日でも多くの積み重ねが
自己評価を上げることに
つながります。
思い立った時が
一番やる気のある時なので
このブログを読み終えたら
早速ノートを用意しましょう。
そして一番最初に
「ブログを最後まで読めた」
「出来たことノート
を作ることが出来た」
と書いてくださいね。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
怒られて傷ついたときにこれをやらないと取り返しのつかないことになるかもしれません
こんにちは
イダシンです!
今回は怒られて傷ついた
時に必ずやって欲しい事
についてお話します。
そのやって欲しい事というのは
心を癒す事です。
どんな人でも怒られると
心に傷を負います。
特に怒られるのが怖いと
思うあなたは人一倍傷ついて
いるわけですから
心のケアは非常に大事です
もし心のケアをせずに
放置しておくと
ネガティブな事しか
考えられなくなり思考の
悪循環に陥ってしまいます。
より怒られることが苦痛に
なってしまいます。
せっかくのあなたの成長の
機会を逃してしまいます。
逆にしっかりと心のケアを
すれば
あまりネガティブにならずに
切り替えがうまくなりますし、
前向きになり、あなた自身の
成長にもつながるのです。
要は筋トレと同じです。
筋肉は負荷をかけて
傷をつけることで
筋力が上がりますが、
十分な休養を与えず
負荷ばかりかけ続けると
筋肉に疲労が溜まり
逆に筋力が落ちてしまいます。
では、心のケアについてですが、
次のことをやってください。
①くつろげる所に座ります。
②お腹の胃のあたりを暖かく
さすりながら深呼吸を
繰り返します。
③自分自身に
こう語り掛けてください。
「あなたはよくやっている」
「大丈夫だよ」
「怖くないよ」
このように、普段頑張っている
あなた自身を褒めて
受け入れてあげてください。
特別なものは必要ないので
今日から実践してきましょう!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
これを知っているか知らないかで怒られたときの捉え方は変わる
こんにちは
イダシンです!
仕事でミスをした時に
怒られるのは嫌ですよね、
怖いですよね。
ですが、
ある事を知っておくだけで
怒られたときの捉え方が
180度変わります
それは、
「怒る」と「叱る」の違いです。
まずは「叱る」についてです。
叱るとは、
相手にアドバイスをしたり、
相手を諭すことです
何かミスをした際に、
ミスを責めるだけでなく
次同じミスを起こさないために
どうすればいいかを伝える
ということが
「叱る」ということです。
つまり、「叱る」というのは
あなたの成長のために
していることなのです。
逆に「怒る」というのは、
腹を立てた感情を相手に
一方的にぶつけることです。
先ほどの「叱る」とは異なり、
アドバイスなどは一切なく
ただあなたのミスを責め、
あなたを批判しているだけ
なのです。
怒られ上手な人は
この「怒る」と「叱る」の
違いを冷静に見極めています。
この2つの違いを意識すれば
叱られたときにネガティブに
捉えにくくなります。
また、アドバイスを実践でき、
自分自身の成長につながります。
しかし、
これを意識しないまま過ごすと
怒られたことばかりに目がいき、
アドバイスに注目できず、
自分自身の成長には
もちろんつながりません。
まずは一度過去に怒られた事
を振り返り、怒られていたのか
叱られていたのかのを分析する
事からやっていきましょう。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
怒られるのが嫌で会社に、バイトに行きたくない
初めまして
イダシンです!
このブログを
見てくださっていると
いうことは、
仕事で怒られるのが
死ぬほど怖いと
思っていますよね?
怒られないためには
ミスをしなければいいのですが
新人の頃はそうはいかないのが
現実です。
接客業ですとミスがなくても
激怒される厳しいお客さんが
いるので
全く怒られずに
働くというのは
非常に難しいです
「じゃあ、怒られまくって無理矢理
慣れろというのか?」
と思うかもしれませんが
そうではありません。
そんな事をすればあなたの心は
きっと壊れてしまうでしょう。
しかし絶望する
必要はありません!
あなたの身の回りに
こんな人はいませんか?
・怒られても落ち込まない人
・怒られても真摯に受け止めて
前向きになれる人
このような人は怒られたことを
成長の糧とする
怒られ上手な人です!
このブログでは
そんな怒られ上手になるための
方法や役に立つ情報を
書いていきます。
あなたは、
怒られるのが怖い
そう思っているはずです。
僕自身も怒られるのは嫌ですし
過去に心が壊れてしまった
ことがあります。
あなたには僕と同じように
なってほしくないと思い、
このブログを書いています。
怒られても
落ち込まないようになる
怒られることが怖くなくなる
そんな人になりたいですよね?
逆に今のまま
上司やお客さんから
怒られて落ち込んでしまう
怒られることが頭から離れず
いつもビクビクして憂鬱になる
ミスして怒られるのが怖くて
本来の動きができない
そんな辛い仕事に耐える日々
を過ごしたいですか?
怒られ上手への第一歩は
すぐにでも始められます!
まずはこのブログを読む
ことから始めていきましょう!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!