やらなければならないことをあえてやめてみよう

こんにちは、

 

イダシンです。

 

あなたは怒られた後

必ずといっていいほど

ある事をしています。

 

これについて知れば

あなたは

 

凹みすぎず、次の行動が

やりやすくなり、精神的

負担が半分に減ります。

 

精神的負担が減るので

仕事の能率が下がりにくく

なるのでミスが減り、

怒られる回数を2割減らせます

 

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逆にこれを知らないと

いつまでも後を引きずって

しまい精神的にかなり疲れて

余裕がなくなります

 

余裕がないとケアレスミス

増え、2割増しで怒られる上、

ミスばかりになるので信用を

失ってしまいます。

 

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ではあることは何か

それは、

 

 

 

 

 

反省です!

 

 

 

 

 

反省をやめるのです!

 

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「反省をしないとダメでしょ」

 

確かに反省は必要です。

しかしあなたはどれだけ

反省をしていますか?

 

酷い時は丸一日反省

していませんか?

 

断言します。

 

そこまで反省したところで何も

変わりません、やりすぎです。

むしろ時間と精神の無駄です。

 

 

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怒られ上手な人は

反省しても1時間以内に抑え、

次に向けて動きます。

 

今すぐ反省するのは

やめて、反省しても

1時間以内に抑えるようにして

すぐ他の事に集中しましょう。

 

行動が早ければ早いほど

あなたの精神的な負担が

減らせますし、反省しすぎない

癖がつきます。

 

しかしすぐにやらないと

いつもの癖で長時間の

反省をしてしまい、

精神的な負担が増える一方です

 

なによりせっかく得た情報を

忘れてしまいます。

そんなのはもったいない

ですよね?

 

さっそく反省をやめてみましょう

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

あなたのそばにいる人はどんな人?

こんにちは

 

イダシンです

 

あなたは仕事などで

どんな人と普段から

過ごしていますか?

 

もしそのそばにいる人

が自分のメンタルの強さに

影響を与えるとしたら

 

あなたはどんな人のそばに

いたいと思いますか?

 

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これを知ると

あなたの自己評価が上がり

自信が持てるようになります。

 

そして自信があると怒られる

事に対して凹みにくくなります

 

そうなれば自然とメンタルも

強くなり仕事もプライベートも

上手く行き、充実した日々が

過ごせるようになります

 

逆に知らないと

 

自信がつかず自己評価を

下げてしまい、最後には

その考えがこびりついて

離れなくなります

 

また、メンタルも弱いままで

打たれ弱く何をやっても

途中で挫折してしまうでしょう

 

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「自信なんてつけられない」

そう思っている

あなたは必見です!

 

 

ではどんな人と

過ごすと良いのか

それは、

 

 

 

 

 

 

 

あなたを良く言う人です!

 

 

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おそらく自己評価が低い

あなたは無意識のうちに

あなたを悪く言う人の

そばにいると思います。 

 

これは心理学で自己評価が

低い人は悪く言う人を好み、

高い人は自分を褒める人を

好むというのがあります。

 

なぜそうなるのか、それは

人は自分の事を正当化しよう

する心理が強く働くせいと

言われています。

 

自分なんてどうせダメだと

思っていると、正当化する

証拠集めとして自分を否定する

人に寄って行ってしまうのです

 

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しかし自分は凄い人間、

出来る人間と思っていると

 

褒めてくれる人の事を信じて

否定する人間を頭の中に

入れない様になります。

 

では、ほめてくれる人

のそばに行けさえすれば

いいのかというと

それだけでは足りません。

 

ここで一番大事なのが

 

 

 

 

褒めてくれる人を

信じることです!

 

 

 

 

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おそらく褒められてもあなたは

「お世辞だ」「そんな事ない」

と否定してしまう事でしょう。

 

今すぐ相手から褒められた時

は素直に感謝してありがとうと

一言言うようにしましょう。

 

これをする事であなたを良く

言う人はずっと褒めてくれます

 

また繰り返し言われるうちに

信じられるようになり、

どんどん自己評価が上がり、

最終的には自信に繋がります

 

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しかし、否定をしてしまうと

いつまでも相手の言葉を

信じられず、悪く言う人の

言葉に釣られてしまいます

 

そしてどんどん悪く言う人に

ついていき、自己評価は

上がらず自身も失ったままに

なってしまいます。

 

人は環境に左右されます。

逆にその環境を利用して

やりましょう!

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

これをやれたら前を向いて動けるようになります

こんにちは、

 

イダシンです。

 

あなたは怒られた時

どのような返しを

していますか?

 

謝罪はもちろんしていると

思いますがそれだけでは

消化不良になってしまいます。

 

これを知ることで

 

次に同じようなミスを

防げる上、怒られる回数は

半分になります。

 

また、怒られた事が腑に落ち、

怒られた内容を

次回に生かそうと考えられる

ようになります。

 

そうなれば怒られても凹まず

それを糧に成長できる

怒られ上手となり上司から

一目置かれる存在になれます。

 

 

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逆にこれを知らないと

 

なぜ怒られたか腑に落ちずに

怒られた事ばかりに目が行って

しまい、凹んでしまいます。

 

また、また同じミスをして

しまいそうと不安になって

しまい、上司からの評判が

下がってしまいます。

 

最悪あなたはこのまま怒られる

のを怯えたまま社会人生活を

歩み続けることになります。

 

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あなたはこうはなりたくないと

思ってこのブログを読んで

くださっていると思いますし、

 

僕もそんなあなたには

なって欲しくありません。

 

ではどうすればいいのか?

それは、

 

 

 

 

 

事実と原因の

確認を行うことです

 

 

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これを行うことで上司は

怒っている趣旨が相手に

伝わっているか

確認できますし、

 

怒られているあなた自身も

なぜ怒られたか理解できるので

次同じミスをしないかという

不安が無くなります。

 

怒っている側は冷静さを

欠いており、事実と原因を

しっかりと認識できていない

場合が多いです。

 

そのため、上司の怒りが

落ち着いてきたら

双方の認識に相違がないか

確認が大事になります。

 

 

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ではどのように確認すればいいのか?

以前僕が働いていたスーパーを例に

お伝えしたいと思います。

 

 

ここで大事なのが

認識に違いがあればやんわり

と訂正する事です。

 

 

このやんわり訂正には

部分肯定部分否定を使います。

 

 

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上司

「なんで新しい物から出した?

入荷日の日付のメモが貼って

あっただろちゃんと見ろ!」

 

はい、ご指摘いただいた事に

関してはおっしゃる通りです

 

しかし、入荷日のメモが

ついてなく、倉庫の手前に

置いてある物を先に出すべき

だと考えていました

 

また、出した物が配送されて

すぐでメモを貼る前の物だった

ので、状況を把握していない中で

確認を怠った私に非があります」

 

 

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このように自分の考えを伝える

上司もあなたが次の事を

考えているなと思わせる事が

出来ます。
 

そしてなによりあなた自身が

なぜミスが起こったか分析

する事ができ、怒られた事実

に気が向かなくなります。

 

直近の怒られた事でも

いいので今すぐこの手法を

使って頭の中で謝罪と

認識の確認をしてみましょう。

 

これをやっておかないと

本番であたふたしてしまい

手法をしっかり使えずに

終わってしまいます。

 

しかしやっておくと

多少あたふたしても

しっかりと手法が頭に

入っているので

 

しっかりと認識の確認が

出来ます

 

ここまで読んでくださり

ありがとうございました。

当たり前のことを出来ていますか?

こんにちは、

 

イダシンです。

 

あなたは怒られたとき

まずは何をしていますか?

 

おそらく平常心の時は

謝罪

答えられると思います。

 

しかし実際に怒られる場面や

ミスをした時にしっかりとした

謝罪が出来ているかというと

 

できない事のほうが

多いと思います。

 

ではきちんとした

謝罪って何ですか?

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これを知ることで

上司に怒られたりした際

火に油を注ぐことが無くなり、

それ以上怒られなくなります

 

怒られたことに対して

余計な事を考えなくなり

3分でしっかり切り替えが

できるようになります

 

 切り替えができるので

怒られてもしっかりと

改善する行動ができるので

 

次第にミスが減り、

怒られなくなります!

 

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逆にこれを知らないと

 

火に油を注ぐこととなり

必要以上に怒られ、

恐怖心が増してしまいます。

 

切り替えが出来ずいつまでも

怒られて事で凹んでしまい

改善どころか逃げてしまい

成長できなくなります

 

成長できなければ当然

怒られ続けます。

そして最後には呆れられて、

 

信用を失います。

 

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「怒られないようになりたい」

「怒られても落ち込みたくない」

「信用を失いたくない」

 

今回はそんなあなたに

是非知って欲しい内容です。

 

きちんとした謝罪とは何か、

それは、

 

 

 

 

 

声を出して相手の目を見て

素直に謝ることです !

 

 

 「なんだ簡単じゃん」

そう思うかもしれませんが

あなたはついこんな事を

してませんか?

 

・委縮して声が小さくなる

・最初に言い訳をしてしまう

・目を見て話さない

 

 

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これでは相手を余計に

怒らせてしまいますし、

 

自分の悪かったところに

自分が気づけず同じミスを

してしまうことになります。

 

次の記事でお話しますが

相手に非があったとしても

相手がその事に気づけない

事にもつながります。 

 

あなたが誰かに怒ったとき

言い訳されたり、もごもごと

はっきり言われないと余計に

怒りが増しますよね?

 

それは上司など

他の方も同じなのです。

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では、怒られたときにしっかりと

謝れるようになるためには

どうすればいいのか?

 

 

それは3つの点を

意識することです。

 

 

 

・とにかく第一声で謝罪の言葉を

 述べること

 

・大きな声でいう事

 

・相手の目を見る事

 

この中で特に難しいのが

最後の相手の目を見る事です。

怖い人に対してはどうしても

視線をそらしてしまいます。

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そんな時は無理に目を見ず

鼻や眉間を見るよう

にしましょう。

 

常に目を見続ける人は滅多に

いないので時々目を見るように

すれば大丈夫です。

 

そして今からは

人と話すとき、

必ず目を見て話すことを

意識していきましょう。

 

そうすれば怒られた非常時でも

自然と目を見て発言できます。

 

また、目を見て話すことで

相手に言葉が

伝わりやすくなります。

 

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逆にこれをやらないと

 

怒られたときに目を

合わせられず、誠意が伝わらず

2倍怒られることになります

 

普段から目を見て話さないと

相手の感情があまり理解出来ず

人間関係が上手くいきません。

 

上記の3つの点を意識すれば

謝罪力は今までの2倍になる

こと間違いなしです!

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

これをすれば怒られる回数は一気に減らせる

こんにちは

 

イダシンです。

 

今までは怒られたときの

対処法などを

紹介してきましたが

 

怒られないようにする事も

怖さを和らげるには重要です。

 

そこで今回は怒られる事を

未然に防ぐ方法をお伝えします。

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これを知っていれば

そもそも怒られ

にくくなるので

 

怒られるかもという不安が

小さくなります。

 

不安が減るといつも通りの

パフォーマンスが出来るので

ミスも減ります

 

逆にこれを知らないと

 

怒られる回数が増え、

怒られる恐怖が増します

 

ミスが怖くなり、

挑戦出来なくなり同僚よりも

成長速度が遅くなって

しまいます

 

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ではその防ぐ方法は

何かというと、

 

 

 

 

怒られない人の

真似をする事です。

 

 

 

 

 

職場には同じようなミスでも

人によって怒られなかったり、

怒られる度合いが

異なる人がいます。

 

 その怒られにくい人には

ある共通事項があるのです。

今回はそのうちの1つを

お伝えします。

 

それは、

 

 

 

 

悪い事ほど早く

報告することです。

 

 

 

 

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悪い事態が起きた時には

早く対処したほうがダメージが

少なくて済みます。

 

僕もレジ対応でお釣りの

渡し間違えをした時、

すぐに店長に報告したおかげで

迅速な対応が出来てお客さんに

 

正しい金額を渡せたので

大きなミスを未然に防ぎ、

怒られずに済んだ事があります

 

 

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怒られるから報告をしない、

心の準備をしてから後で

報告をすれば、事態が悪化し

 

軽い注意で済むはずが

ガッツリ怒られる事に

なってしまいます。

 

よく「報連相をしっかりしろ」

と教えられますが

これは非常に大事です。

 

とにかくミスをしたらすぐに

報告する

 

これを行うだけでも

怒られる回数や怒られ度合いが

変わってきますので

実践していきましょう。

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

自分で自分の首を絞めてませんか?

こんにちは

 

イダシンです。

 

あなたは怒られた時

周りの反応を気にして

しまいませんか?

 

怒られているところを

見られて恥ずかしい

 

周りは絶対役立たずだと

思っている。

 

このようなことを考えて

しまいますよね?

 

はっきり言ってそれは

自分で自分の首を絞めています

 

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ではこのような考えを捨てる

にはどうすればいいのか?

それはあることを理解すれば

いいのです。

 

それは、

 

 

 

 

 

周りはそれほど

あなたの事を

気にしてない

という事です

 

 

 

 

あなたは周りの人が

怒られているとき

その人をどう思いますか?

 

ダサい

みっともない

役立たず

 

 このようには思いませんよね?

むしろその人を気にせず

誰かが怒られている程度にしか

思わないのではないのでしょうか

 

周りの人も同じです。

ほとんどの人は何も思いません

逆に新人の頃なら応援してくれる

人が多いです。

 

 

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 また、他人が怒られた

事は数日で忘れてしまいます。

 

「人の噂も七十五日」

 

と、ことわざにもあるように

たとえ怒られたことを

噂されたとしても

忘れ去られてしまうのです。

 

 

 

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このことを理解できていないと

 

周りに悪く思われてる

 

周りの人の前で怒られて

恥ずかしくてみっともない

 

と自分で勝手に思い込んで

自分の首を絞めてしまう

ことになります

 

逆にこのことを

理解できていると

 

怒られても周りは

気にしていないから

自分も気にしなくていい

 

そのうち皆は

忘れるから大丈夫

 

このように思えるようになり

気持ちも楽になります

 

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では実際に理解するには

どうすればいいのか?

それは、

 

 

怒られた後に職場の

人に話して反応を

見る事です。

 

 

同僚に「やらかしてしまった」

と話すのでもいいですし、

先輩に相談してみるのでも

いいです。

 

実際の周りの反応を聞いて

体験することで理解が

出来ますので

実践してくださいね。

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

知っているのと知らないでは大きな差がつく

こんにちは

 

イダシンです。

 

あなたは怒られるとき

その怒る上司を

どう思っていますか?

 

 

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ちゃんと自分のために

指摘してくれるいい人だ

 

このように考えられるのなら

今回の記事は不必要かも

しれません。

 

しかし、

 

いつもあの人は怒るから怖い

 

自分のことが気に入らないから

嫌っているから怒ってくるんだ

 

このように思うのであれば

この記事は重要な

ものになります。

 

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ではその知っておくべきもの

とは何かお伝えします。

それは、

 

 

 

 

上司です。

 

 

 

 

 

おそらく仕事で一番

あなたを怒るのは

上司です。

 

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 その上司を知ることで

 

どういうことで上司は

怒りやすいのか分かる

 

どう対応すれば

怒りが静まるのか分かる

 

嫌いだから怒っているのでは

ないということが分かる

 

 といったメリットがあります。

 

嫌いだからわざと

怒る酷い上司もいますが

今回は普通の上司について

お話します。

 

 

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ではその上司を知るには

どうすればいいのか?

 

それは、

 

 

 

 

 

コミュニケーション

とることです。

 

 

 

 

 

 

 

上司と普通に会話ができれば

何も苦労はしませんが、

 

普段から怒られていると

怖いと感じてしまい、

上司と会話するのが苦手

と思ってしまいますよね。

 

 

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そんなときは、

まず上司への挨拶を

しっかりするところから

始めてください。

 

そうすれば次第に打ち解けて

 

雑談がしやすくなり、

コミュニケーション

がとれるようになります。

 

このまま相手を

知らずにいると

 

いつもあの人は怒るから怖い

 

という考えからいつまでも

抜け出せないので

是非実践してください。

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。